今日からお箸デビュー!『エジソンのお箸 Baby』の効力やいかに…(2歳)


数日前から、スプーンとフォークを使って食事をしながら
「おとうさん、なにたべてるの?」(何で食べているのか?の意)
と、父母が使っているお箸という食器に興味を示し始めたヒロシ。

正月3が日に、実家の家族も交えてレストランで食事をした際にも、母が気を利かせてもってきた子供用の割り箸を持ちたがっていました。

そんなにお箸に興味があるなら、ということで早速『エジソンのお箸』を用意しました。鉄は熱いうちに打て、です。


Amazon.co.jp: KJC エジソンのお箸 ベビー 右用 ホワイト: ベビー&マタニティ

軽量設計で、手の小さなお子さまでOK! (2才前~)連結部分が分離でき洗浄簡単! リングに指を入れるだけ! すぐに正しく使えるお箸! 食事をしながら正しい持ち方が身につく! リングで指を固定! 正しい持ち方をサポート! 連結部でお箸を固定し箸先交差防止! 箸先が広く、すべり止め加工で掴みやすい!

という宣伝文句の個の商品、実際のところどんなものかな?と思っていましたが、確かにこれはすごいです。
最初の装着には少し手間取って、好きな様に持ちたがって嫌がっていたのですが、ちゃんと指を入れてみると納得したようで、10分もする頃には開閉して食べ物を摘むことが出来るようになっていました。

お箸の国から こ・ん・に・ち・は!

これでヒロシも今日からお箸の国の住人です。これから一生お箸を使っていくんだもんなあ。そう考えると親の責任重大というか、「人の子を育てる」ということの重みを感じます。

ヒロシはご飯を食べ終わっても、食器を片付けると不平顔で「もっとたべたかった!」と大ブーイングでした。食べる量としては明らかに足りていたので、「お箸で食べる」という行為をもっとしたかった、ってところでしょうね。

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